さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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ブログ引越しのご案内

 もうかれこれこのブログを立ち上げて4年が過ぎようとしている。以前の投稿でも書いたような気がするが、やはり記録を残し続けていく事に意味があるように思える。記憶は風化していくし、逆に経験は人を変えていく。そう簡単に人は変わらないとも言うが経験の前後で実はほんのわずかづつ変わっているわけである。その積み重ねの結果昔と比べて大きく変わっているわけだが、本人は自覚がないし、よく会う周りからみると僅かな変化で分からない。そんな変化を見て取れるのが記録なのだと思う。その時何を見て、何を感じ、自分はどう思ったのか、後で読み返すとよく分かる。いわば21世紀の日記帳なのだろうか。
 そんなブログも4年間続けると容量が少なくなってきて、もう間もなくいっぱいになりそうだ。というか話の流れを作るためにこう言ったわけだが、結論から言うと今時のブログにしては容量が少なすぎる事が問題のような気がする今日この頃である。んなわけでこれ以上写真を上げることが難しくなってきたので、ブログの引越しを考えている。引越し先は下記の通り。

 お気づきの方は既にお気づきだろうが、実は半年ぐらい前からリンクに引越し先が貼り付けてあった。新しいブログに慣れるため、使い勝手を把握するため、記事を少し書き溜めたかったために特に案内は出していなかったのだが、流石に限界にきているのでこれを機に今回移ろうと思う。
 以後、新しいブログ先にて投稿を続けて行きます。今後ともよろしくお願いいたします。
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# by sasurahi | 2007-05-28 23:49 | その他

黄砂

 先週末、北京で黄砂が発生したとニュースがあったので、これはまた日本に来るかと思いつつ、昨日はその事をすっかり忘れてしまっていた。昨日はいい天気という事もあって久々にドライブに行ったのだが、しかし空は青いにもかかわらず、なぜか景色が霞んで見えるのだ。なにだろう?・・・と考えて、黄砂のニュースを思い出した。途中の道の駅に寄って、よく車を見てみると、確かに黄色い砂らしきものが見える。なるほど、数日遅れで遥々遠く中国から風に乗ってこの砂は運ばれてきたわけだ。
 僕はついついエリア毎に閉じてニュースを読みがちである、特に国が跨ると。が、この御時世、エリアで閉じている事の方が少ないのかもしれない。ましてここ九州は東京よりも韓国の方が圧倒的に近いのである。今回の黄砂はわかりやすくて、また人間の生産活動とは関係ない自然の出来事なわけだったのだが、色々なエリアとの関わりがあって、その結果あるニュースは起こっているのかも、とふと考えたりした。当たり前といえば当たり前の事だが(苦笑)。
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# by sasurahi | 2007-05-27 11:34 | その他

大山

 伊吹山の次に八ヶ岳に登ったのだが、八ヶ岳に関しては2005年9月の投稿を参照されたい。ということで、ようやく2006年の登山の紹介となる。2006年の最初の登山は大山だった。
 大山は鳥取にある山で、中国地方で唯一の百名山である。大山は総称で、頂上は弥山の1711m、最高峰は剣ヶ峰の1729mなのだが、現在では崩壊が激しく弥山から剣ヶ峰への登山道は立入禁止となっている。ちなみに読み方は"だいせん"というが、この地方では”山”の事を方言で”せん”というようである。なので頂上の弥山は"みせん”と呼ぶようだ。裾野を長く引いた容姿のため、出雲富士との呼び名も持っている。(※るるぶの"深田久弥の日本百名山[下]”より)
 大山へは2006年5月6日に登山している。やはりこの日も微妙な天気で限りなく曇りの中に少し晴れ間が覗いている、そんな状況だった。話すと長くなるのでここでは割愛するが、実家まで車で帰っていたので、途中敦賀で友人を乗せて、鳥取で一泊し大山の登山口まで来ていた。下写真は登山口前の神社へ続く参道より。
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 登山開始から森の中を歩いていたが、暫くすると木々の間から大山の雄姿が見えた。が、案の定、頂上付近は雲がかかり始めていた。とことん雨男である(^^;。
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 登山口から山頂までの標高差は1000mで比較的歩きやすく、難易度もそれほど高くない。登り始めて2時間強で弥山山頂に辿り着いた。毎回のこととなってきたが、山頂は真っ白で周りは何も見えない(笑)。
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 それでも下山しようかと思い始めた頃、少しだけガスが晴れて、わずかに視界が開け平野と遠くに日本海が広がって見えた。久々に見えた山頂からの眺めであった。やはり登山は山頂からの眺望があってこそその醍醐味が味わえるものである。
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 下山では少しルートを変更し、切り立った崖が山頂まで壁のようにみえるところを横切っていったのだが、その時バキバキバキととても嫌な音が切り立った崖の方から聞こえた。音の方向を見ても分からなかったが、おそらくは崖が崩壊した音なのだろう。
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 ああいうときはあまりにスケールが大きくて自分達がどういう状況に置かれているのかわからず怖さで一瞬身が固まってしまい、動けないものであることを実感した。幸いにして音はすぐに収まり、わずかな崩落で済んだようだ。長い地球の歴史から見ると大山はもう消えつつある山のようで、あちらこちらで崩落が起こっているらしい。途中に崩落注意の立札が立てられてあった。
 そんなちょっと驚かされた大山登山であった。
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# by sasurahi | 2007-05-12 23:21 | 登山

営業利益2兆円??

 というニュースが、先日流れていた。なんでも日本企業ではトヨタが初だそうだ。売上高24兆円、営業利益2兆2300億円、最終利益も1兆6000億・・・販売台数も利益も世界一なのはほぼ確定との事だ。金額があまりに大きくピンとこないが、テレビで分かりやすい例えを紹介していた。売上高24兆円というとロシアの国家予算に匹敵するらしい。なんとも。。。
 ここまで来ると、収める税金も半端じゃない。そのうち地方にどれだけ収めているかははっきり分からないが、いずれにしてもこれからは名古屋を中心とした中京圏がどんどん伸びて行くのだろうことは想像に難くない。名古屋在住の友人が以前に面白いことを言っていた。”それだけの税金を納めているってことは、逆に考えればトヨタが市政を雇っているのと同じだね”・・・なーるほど、考え方を変えれば確かにそう言う事が出来るかもしれない(^^;。リニアが東京⇔名古屋間にという話があったが、資金の関係で名古屋までというのが大きいのだろうが、もう一方で将来の中京圏を睨んでという意味合いもあるのかもしれないと、ふと感じたニュースだった。
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# by sasurahi | 2007-05-11 22:28 | その他

伊吹山

 さて、山の投稿に戻ろう。今回は伊吹山である。標高1377m、琵琶湖の東に位置し、滋賀県唯一の百名山である。この山に登ったのは2005年5月7日のことだった。5月の連休は言ってみれば登山シーズンの幕開けであり、学生の頃から毎年どこかに登りに行っているのだが、この年2005年は伊吹山にて始まる事となった・・・、と、カッコよく書いているが、実はこの年は転勤があったりしたので伊吹山と八ヶ岳の2つしか登山には行っていないのだ(笑)。
 話は逸れたが、天気はというと限りなく雨に近い曇り。最寄り駅(なんていう駅だったかは忘れた)に降り立つと、そこにはたぶん目的地が同じだろう格好をした50代ぐらいだろうか、夫婦がいた。タクシーに乗ろうとしていたので、尋ねてみたところ、やはり目的地は一緒だったので登山口まで同乗させてもらう事にした。
 登山コースとしては途中まではスキー場を横目に見ながら昇っていくことになる。上空には雲が立ち込めていたが、スキー場のあたりまではまだ雲の下だったので、結構景色がよかった。
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 だが、山頂の方を見上げるとやはり隠れていて頂が見える気配すらない。それどころか登るにつれ徐々に雲が近づくと、猛烈な風の唸りまで聞こえてくる。とても嫌な予感がするもさらに登り続けると案の定風が強くなってきて、頂上近くの尾根のようなところに来た時には、身をかがめていないと煽られそうになった。そんなわけで、頂上は真っ白で、且つ強風が吹き荒れ、体感温度が下がってとても寒く、散々たる結果だった事は言うまでも無い(苦笑)。一緒に登った友人は、その後会社の人とリベンジしたらしく、羨ましい限りである(^^)。
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 下山後は近場にある温泉施設にて疲れた身体を解し帰って来たのだった。
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# by sasurahi | 2007-04-27 23:11 | 登山

リニアモーターカー

 JR東海が2025年までにリニアモーターカーの営業運転を目指すと今日記者発表をしていた。東京⇔名古屋間を計画しているようである。時速500kmというとおそらく東京⇔名古屋間は1時間かからない。仮に東京⇔福岡間で実現したとすると、なんと2時間で行き来できるのだ。これは驚きである。飛行機も2時間なのだが、実は飛行場までの移動時間、待ち時間を考えると、結局はトータル4時間ぐらいはかかるのだ。それに比べリニアは街中まで乗り入れる事が出来、他の交通機関との接続もしやすい。本当に2時間ぐらいで行き来が可能なってしまうのである。しかし果たしてどこまで現実性があるのか。用地買収だけでもとんでもなく莫大なお金がかかるという事をどこかの情報番組でやっていた気がする。国家プロジェクトでやらない限りは難しい気もするが、そうは言っても興味があるところである。
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# by sasurahi | 2007-04-27 01:24 | その他

黒川温泉

 山の投稿が続いたので、ちょっと趣を変えて今回は温泉についてである。ここ九州といえば湯布院、別府が全国的に知られているが、最近急激に知名度が上がってきている温泉として、黒川温泉がある。九重山の西、阿蘇の北に位置し、山と山の間のまさに山奥というにふさわしい場所にある。
 僕が川崎にいたときの職場の後輩が、年明け早々から2月の終わりまで北九州に実習に来ていたのだが、実習の最後の週末だからどこか出かけようという話になって、この黒川温泉に行く事になったのだった。もう一人会社の人を誘って3人で出かけた。高速と下道を運転する事3時間半、ようやく到着した。
 温泉街の雰囲気はというと、先にも書いたが、山と山の間の狭い所にあって、最初にパッと見た印象では本当に温泉があるのか?といった感じだった。川が街の真ん中を流れているのだが、平地はほとんどなく、川辺にへばり付くかのように旅館が立ち並んでいる。こういう場所なので、通りがとても狭く、歩いていても建物がせり出してくるかのようなのだが、これが温泉街の情緒をより演出して、なかなかいい感じだった。僕達が行った時も人で溢れていたが、確かにこれは人気が出るのも頷ける。
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 黒川温泉の特徴は24にもなる露天風呂めぐりであろう。入湯手形なるものを案内所で購入すると、その手形を見せる事で、24ヶ所中3ヶ所まで自由に入ることが出来る。最初はたった3ヶ所か、とも思ったが、温泉は意外と体力を消耗するようで、3ヶ所目ともなると身体に心地良い疲れがたまる事が分かった。
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 というわけで温泉地として風情があり、色々な露天風呂を気軽に楽しめる、なかなか面白い温泉であった。
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# by sasurahi | 2007-04-22 03:05 |

大菩薩岳

 大菩薩岳。山梨県の北東部に位置するこの山は大菩薩嶺とも言われ、標高2057m。上日川峠からの登山コースがメジャーだが、ここからの標高差は400mで比較的に登りやすい山だ。
 この山に登ったのは2004年10月23日の事だった。この日も下は晴れていたものの、山は全体的にガスがかかっていた。・・・というかガスがかかっているという意味では実は5連敗する事になる(苦笑)。ずいぶん前に紹介した八ヶ岳は2日目の早朝は晴れるのだが、1日目の山頂は雨だったので結果的に連敗のカウントを増やす事になっているのだ。話はそれたが、甲府でレンタカーを借りて、上日川峠まで行き登山の開始するも、やはりガスがかかり眺望がよくはなかった。しかし時々雲が切れる瞬間があってこれがなかなかいい景色を垣間見せてくれる。
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 山としてはハイキングのような感覚で、歩きやすい事もあって、老若男女を問わず登山者で賑わっていた。頂上である大菩薩嶺は周りが木に囲まれていて、仮に晴れていたとしても眺望は期待出来そうもなかったが、途中にある青梅街道の最大の難所であった大菩薩峠あたりは、時々切れる雲の間から山の稜線が一瞬見えて、晴れているとすばらしい眺望が期待できそうであった。下記写真は頂上にて。
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 下山後には甲府駅前にて、甲府名物”ほうとう”を食べて帰って来た。なかなかおいしかった。この頃からだろうか、登山で訪れる全国各地の温泉、名産も登山とワンセットになり始めたのは(^^)。
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# by sasurahi | 2007-04-13 23:15 | 登山

木曽駒ヶ岳

 ここ最近、ライフワークである日本百名山へのチャレンジについて投稿していなかった。もちろん毎年着実に登覇をしているが、このあたりで纏めとして久々に紹介しようと思う。
 木曽駒ヶ岳、標高2956m。長野と岐阜の県境近くにあり、南北80kmに渡る中央アルプスの最高峰である。3000m級の山に関わらず、麓から標高2600mぐらいまでロープウェイで登る事が出来るため、比較的に登りやすい山だ。ロープウェイを降りたところは千畳敷カール(氷河圏谷)が広がっており、晴れているとすばらしい景色を楽しむ事が出来るため、観光スポットとして有名なところでもあるようだ。
 僕が登ったのは2004年9月20日で、下界はまだまだ暑かったが、風に仄かな秋の匂いを感じさせるような時期だったのを覚えている。この日はついていない事に山頂はガスの中で、下からはまったく山の頂を見ることが出来なかった。しかしロープウェイを降りるとそこがちょうど雲がかかるかどうかの境目の位置だったらしく、雲をかぶった山の峰々がとても幻想的に遠近感を演出してくれて、そこから撮った写真は僕の好きな1ショットとなった。
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 下写真は千畳敷カールの方を撮った写真であったが、ほとんどが雲の中に隠れていて雄大な姿を見ることは叶わなかった。楽しみにしていただけにとても残念である。
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 登山に関してはただひたすらに真っ白なガスの中を歩く行程となった。あまりにガスが濃く、途中で道に迷うのではとちょっと怖くなったが、こんな天気にも関わらず登山者はかなりいたので、特に迷う事もなく進む事が出来た。
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 山頂についても周りが真っ白でいうまでもなく何も見えず、登ってきたはずなのだが実感がわかない。たぶん騙されていたとしても分かる事はないだろうとふと思ったりしていたのを覚えている(笑)。残念だが、一応は登頂したという事で、記念に一枚撮ってきた。
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 結局は最後まで雲の中だったが、天気ばかりは仕方のない事である。今度こそ晴れた日に再チャレンジするぞ!と心の中で固く誓った、木曽駒ヶ岳であった。
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# by sasurahi | 2007-04-07 00:51 | 登山

車を買って一年半

 ネットのニュースで、06年の車燃費ランキングのニュースが流れていた。国土交通省が発表しているようだが、ベスト1位は、プリウスで1リッターあたり35.5Kmも走るらしい。。。それに比べ僕の車ときたら、街中で8~9km/Lである。ざっと1/4。しかし2.5Lのターボにしては悪くないと思っている。
 僕の車ももうすぐ一年半が経とうとしているが、あの台風の大惨事以後は特に問題もなく、至って好調である。走行距離は14000kmを越え、直線距離にしてもうヨーロッパ辺りまで到達したであろうか。この距離を単純に100円/10kmとして換算すると14万円だ(苦笑)。何かとお金がかかるが、それ以上にドライブを楽しませてくれる。これからも長い付き合いになりそうである。
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# by sasurahi | 2007-03-30 00:20 | 趣味