さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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花見@千鳥ヶ淵

 4月1日、小春日和なこの日、東京は絶好の花見となった。前日出張で関東入りしていた僕は、週末ということで、そのまま関東にいた。寂しいかな野郎3人で千鳥ヶ淵にて花見となったが(笑)、そのうちの一人の友人との飲むのも半年ぶりである。友人と書いているが、正確には一つ学年が上になる。学生の時には、連休に遊びに声をかけてもらったり、航空ショーを見に行ったり、ギターを教えてもらったり、スキーに連れて行ってもらったり、夜中まで酒を飲み明かしたりと、在学中の6年間で一番学生らしいことを教えてもらったそんな友人だ。もう一人の友人とは以前にブログに登場した年末に一度会った友人で社会人になってからも事ある毎に飲みにいっていた。以前はエボに乗っていたが、もうあっちこっちガタが来ていたらしく、それを売って車貧乏から脱出。今はバイク乗りだ。よくよく考えると毎年花見はこの3人でやっている。一昨年は上野、去年は千鳥ヶ淵、今年も千鳥ヶ淵・・・。まぁ要は花見と称して、飲みたいわけなのだ(笑)。
 さて、一つ上の友人はちょっと遠くにいるので、僕ら2人が先に行って買出し兼、場所探しをすることにした。とりあえず夕方4時に半蔵門駅に集合ということだったので、それまで時間が空いた。転勤直前に秋葉原にでっかいヨドバシが出来て、ほんの少しだけ店内を見てたがじっくり見る機会が無かったので、この機会にと色々と見ているうちにあっという間に時間が過ぎてしまった。
 ちょっと遅れ気味だったので急いで総武線に乗り、地下鉄への乗り換えの飯田橋へ向かっている最中にメールで”到着”と連絡が入る。時間にルーズな僕はその後遅れること15分、半蔵門に到着。駅の改札は人人人・・・で溢れ返ってて、すごいことになっていた。2番出口で落ち合い、遅れたことを詫びて、いざ千鳥ヶ淵へ。
 千鳥ヶ淵の桜は言うまでも無くとてもきれいだった。背景にあるビル群と手前にあるお堀、そしてその淵にある桜並木。一見不釣合いにみえる現在と過去の間を桜が繋でいるような、そんなハーモニーを奏でていた。
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 それにしても名所だけあり、やはり大変な賑わいだ。歩くのが億劫になる。これじゃ桜を見に来たんだか、人を見に来たんだか・・・という感じである。”去年もこんなに人が多かったっけ?”と友人に聞くと、”多分変わってないと思うよ”と返ってきた。そのときふと、そういえば去年も同じ事を感じてたっけ、と思い出す。一応政令指定都市とはいえ、北九州は人口が過密した状態ではないので、その感覚を僕は忘れていたらしい。
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 これだけ人で溢れ返っていても3人分のベンチならなんとか確保出来、近くのスーパーでビール7缶、酎ハイ2缶、摘みにお菓子を買い、ベンチに並べ準備万端。もう一人の友人を待つ。もし2人で飲むのであれば、結構な量になる。通りの前なので、皆見ていくわけだが、これを見たおばちゃんが微笑みながら前を過ぎていく。なんだか動物園のサルになった気分である(笑)。まぁ気にしない、気にしない。飲めばわからなくなるし。もう一人の友人とはPM5時に待ち合わせとなっていたが、一向に来る気配無く、痺れを切らした僕らは先に始めることにした。流石に4月になったばかりで日が沈み始めると寒かったが、ライトアップされた桜はまた別の顔を見せてくれて風情がある。そんな桜を見ながら、世間話をしている所へ遅れていた友人が到着。改めて、千鳥ヶ淵の夜桜に乾杯となった。久振りの再会に話にも花が咲き、お酒も進む。あっという間に3缶空いてしまって、近くの居酒屋さんへ。更に何杯か飲んだ辺りから記憶がぽろぽろ欠損。カラオケに入ったのは覚えているが、果たして何を歌ったのだろう??久々に良く笑い、良く歌い、とっても良く飲んだ。次の日の朝、胸焼けがひどかったのは言うまでも無い。更には胃痛がその後一週間僕を悩ませることになったのは明らかに飲み過ぎた結果なのだろう(^^;)。
 まだまだ寒い2006年千鳥ヶ淵の花見はこうして過ぎていった。
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by sasurahi | 2006-04-08 12:32 |
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