さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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20代最後の旅~その2~ フェリー編

 一週間に一回の投稿を目標にしているが、バタバタしており、なかなか投稿が出来ずにいる。
 20代最後の旅、その2。フェリー出港後、寝床の作製、荷物の整理等をしているとすぐにレストランにて夕食準備が整ったとの放送が流れた。以前にフェリーで屋久島へ行ったときに4時間乗った経験はあったが、今回のような2日間ものフェリーでの長旅は初めてで、まして船旅での食事は初めてだった。どんなものかあまり期待はしていなかったが、興味があり楽しみであった。すぐに行くと混んでそうだし、荷物の整理もあったので、少し時間を遅らせて行った。今いる所が5F。3Fにレストランがあったので降りていく。レストランといっても、豪華客船のようなリッチで優雅なものではなく、小さく個人まりとした食堂の雰囲気であった。それでも窓から見える対岸の夜景を背にして食事を取れるのはなんとなくリッチになった気分である(笑)。メニューは単品で魚、肉、その他惣菜と、和洋中から選ぶことが出来た。もっとレトルトな物を想像していただけに、選択肢の幅があることはうれしい。下手をすると会社の食堂より選択肢が多いかもしれないなどと考えたりしていた。ただパネルでしか置いてないので、どういったのもなのか文字から想像するしかない。しょうがなく、無難に鳥の照り焼きっぽいものを選ぶ。出てきたものは想像通りのものだった。味はおいしいとは言えなかったが、まずまずといったところか。
 食事を終えて、レストランを出る。そう言えば、車の中に本を忘れてきたな~と思い、取りに行こうと甲板に出てみることにした(甲板にある別の入り口から、駐車フロアへ降りていけるようになっている。)。扉を開けて甲板に出ると、すごい風で普通に立っていることも難しいぐらいだった。外はすっかり日が沈み、真っ暗な海と対岸の夜景が目に入る。風が唸りを上げている中に船が波を切る音が聞こえた。夜景がきれいだったが、風が強くあまり見ていられないなと思い、駐車フロアへ続く扉へと向かった。扉を開けようとすると、鍵がかかっており、”危険ですので施錠中”と書いてあるではないか。折角この日のために本を買い溜めして置いたのに・・・と自分の愚かさを恨みつつ、音楽でも聴いてようかと二等客室に戻った。
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by sasurahi | 2006-05-29 02:01 |
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