さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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20代最後の旅 その7 関東ドライブ編

 4月29日5:45、東京晴海埠頭に到着する。車に乗り込み下船。東京を運転するのは5年ぐらい前にレンタカーで湯河原まで遊びに行った時以来、生まれて2回目となる。流石にまだ5時台だけあり、車がほとんどいなく走りやすい。
 この日はつくばにいる友人と水戸までドライブし、日本三名園偕楽園に行ってみる予定になっていた。何があるのかわからなかったが、とりあえず僕にとっては偕楽園で日本三名園(金沢の兼六園、岡山の後楽園、そして水戸の偕楽園)をすべて制覇することになるので見てみたい場所の一つではあったのだ。ということでまずはつくばに向かう。連休の初日なので、渋滞が予想され、東京を抜けることが第一であったが、その前に寄って行きたいところがあった。自分の出身大学だ。豊洲再開発地区に新しくキャンパスをオープンしたということで一度は見ておきたくこの機会に行ってみようと思っていた。お台場から豊洲へと向かう。キャンパス周辺は再開発の真っ最中で、周りは空き地が目立ちほとんど何も無かったが、出来立てのキャンパスはとてもオシャレな雰囲気を醸し出していた。今年の3月からはゆりかもめがここを通るようになり交通の便も良くなりつつある。今は何も無い所だが再開発が進んだ数年後には、ここら一帯もまたオシャレな街へと変わっているのだろう・・・。昔のキャンパスしか知らない僕は今のキャンパスを見ながらなんだか寂しくも思い、しかし新しいキャンパスを巣立つ未来のエンジニアへエールを・・・そんな気持ちになった。
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 さて道草をしているうちに6:30になってしまった。早く東京を出なければ大変な事になる・・・と急いで首都高に乗る。と、なんとすでに渋滞が始まりつつあった。渋滞のメッカ、小菅ジャンクション近辺はノロノロ。でもまだ流れていたので命拾いをした。小菅を抜けた後は車密度はめちゃめちゃ高かったが、何とか100km/hぐらいで走ることができた。やれやれである。8:00頃常磐道の桜土浦(つくば)に着く。流石に8:00だと友人に連絡というのは早すぎると思ったので、昔僕が暮らした近辺まで行ってみる事にした。つくばは学生時代に2年間暮らした街で、行くのは久々だ。まして、暮らしていた場所に行くのはもっと久々である。暮らしていた近辺をゆっくり運転する。5年前とほとんど変わっていない。そんな街を見ながら懐かしさというより安心感というべきかそういうものを感じる。つい2時間ぐらい前までは劇的に変わる再開発地区を見ていた。そして今は、僕の知っている街を見ている・・・。だからこそ安心感みたいな感情を持ったのかもしれない。そんな事を考えながら、つくばではかなりお世話になったコンビニに車を止め、僕は少し仮眠を取ることにした。
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by sasurahi | 2006-07-03 18:02 |
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