さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:旅( 22 )


20代最後の旅~その2~ フェリー編

 一週間に一回の投稿を目標にしているが、バタバタしており、なかなか投稿が出来ずにいる。
 20代最後の旅、その2。フェリー出港後、寝床の作製、荷物の整理等をしているとすぐにレストランにて夕食準備が整ったとの放送が流れた。以前にフェリーで屋久島へ行ったときに4時間乗った経験はあったが、今回のような2日間ものフェリーでの長旅は初めてで、まして船旅での食事は初めてだった。どんなものかあまり期待はしていなかったが、興味があり楽しみであった。すぐに行くと混んでそうだし、荷物の整理もあったので、少し時間を遅らせて行った。今いる所が5F。3Fにレストランがあったので降りていく。レストランといっても、豪華客船のようなリッチで優雅なものではなく、小さく個人まりとした食堂の雰囲気であった。それでも窓から見える対岸の夜景を背にして食事を取れるのはなんとなくリッチになった気分である(笑)。メニューは単品で魚、肉、その他惣菜と、和洋中から選ぶことが出来た。もっとレトルトな物を想像していただけに、選択肢の幅があることはうれしい。下手をすると会社の食堂より選択肢が多いかもしれないなどと考えたりしていた。ただパネルでしか置いてないので、どういったのもなのか文字から想像するしかない。しょうがなく、無難に鳥の照り焼きっぽいものを選ぶ。出てきたものは想像通りのものだった。味はおいしいとは言えなかったが、まずまずといったところか。
 食事を終えて、レストランを出る。そう言えば、車の中に本を忘れてきたな~と思い、取りに行こうと甲板に出てみることにした(甲板にある別の入り口から、駐車フロアへ降りていけるようになっている。)。扉を開けて甲板に出ると、すごい風で普通に立っていることも難しいぐらいだった。外はすっかり日が沈み、真っ暗な海と対岸の夜景が目に入る。風が唸りを上げている中に船が波を切る音が聞こえた。夜景がきれいだったが、風が強くあまり見ていられないなと思い、駐車フロアへ続く扉へと向かった。扉を開けようとすると、鍵がかかっており、”危険ですので施錠中”と書いてあるではないか。折角この日のために本を買い溜めして置いたのに・・・と自分の愚かさを恨みつつ、音楽でも聴いてようかと二等客室に戻った。
[PR]

by sasurahi | 2006-05-29 02:01 |

20代最後の旅~その1~ フェリー乗船編

 27日会社を17:30に出る。連休直前に色々トラブルが発生し会社を出るのが遅くなった。バタバタしていたが事前準備済みだったので、帰宅直後に出発できた。が、それでも17:45を回っていた。渋滞に巻き込まれ、間に合うかとちょっとハラハラしつつも、18:35に新門司港に到着。乗船手続きを済ませ、車をフェリーへと乗せる。車のフェリー乗船は結構難しいのかと思っていたが、ベテランの係員の人の指示通りにハンドル捌きを行うとすんなりと乗せられた。流石に慣れている。僕は未だに自分の車の感覚がわからないのになぁ・・・と関心したりしていた。
 車から荷物を取り出し、客室へと向かう。駐車フロアは一番下にあたる。2Fフロアをあがるとそこが甲板になっており、一般乗客用の乗船口もここに繋がっている。乗客用フロアは甲板より上の3,4,5Fにあり、3Fに一等船室、レストラン、喫茶、売店、、4Fに1等寝台、乗務員船室、お風呂、ラウンジ、自動販売機、ちっちゃいゲーセン、5Fに2等船室、シャワー室、特等船室となっていた。車で乗船する場合は、一人分の2等船室(=雑魚寝部屋)が料金込みとなっているので、僕は5Fの2等船室へと向かった。まだ連休前の27日だというのに結構車が並んでいて、もしかして込んでいるのかなと思ったが、2等船室はさすがにガラガラだった。とりあえず、6畳分ぐらいのスペースを一人で確保できたので、早速毛布を借りてきて寝床の作製に取り掛かる。そうこうしている内に19:10出港の館内放送が流れ、ゆっくりと新門司港を後にする。総移動距離3000kmに及ぶ長い長い旅がこうして始まった。
a0035592_1245321.jpg

[PR]

by sasurahi | 2006-05-09 00:07 |

花見@千鳥ヶ淵

 4月1日、小春日和なこの日、東京は絶好の花見となった。前日出張で関東入りしていた僕は、週末ということで、そのまま関東にいた。寂しいかな野郎3人で千鳥ヶ淵にて花見となったが(笑)、そのうちの一人の友人との飲むのも半年ぶりである。友人と書いているが、正確には一つ学年が上になる。学生の時には、連休に遊びに声をかけてもらったり、航空ショーを見に行ったり、ギターを教えてもらったり、スキーに連れて行ってもらったり、夜中まで酒を飲み明かしたりと、在学中の6年間で一番学生らしいことを教えてもらったそんな友人だ。もう一人の友人とは以前にブログに登場した年末に一度会った友人で社会人になってからも事ある毎に飲みにいっていた。以前はエボに乗っていたが、もうあっちこっちガタが来ていたらしく、それを売って車貧乏から脱出。今はバイク乗りだ。よくよく考えると毎年花見はこの3人でやっている。一昨年は上野、去年は千鳥ヶ淵、今年も千鳥ヶ淵・・・。まぁ要は花見と称して、飲みたいわけなのだ(笑)。
 さて、一つ上の友人はちょっと遠くにいるので、僕ら2人が先に行って買出し兼、場所探しをすることにした。とりあえず夕方4時に半蔵門駅に集合ということだったので、それまで時間が空いた。転勤直前に秋葉原にでっかいヨドバシが出来て、ほんの少しだけ店内を見てたがじっくり見る機会が無かったので、この機会にと色々と見ているうちにあっという間に時間が過ぎてしまった。
 ちょっと遅れ気味だったので急いで総武線に乗り、地下鉄への乗り換えの飯田橋へ向かっている最中にメールで”到着”と連絡が入る。時間にルーズな僕はその後遅れること15分、半蔵門に到着。駅の改札は人人人・・・で溢れ返ってて、すごいことになっていた。2番出口で落ち合い、遅れたことを詫びて、いざ千鳥ヶ淵へ。
 千鳥ヶ淵の桜は言うまでも無くとてもきれいだった。背景にあるビル群と手前にあるお堀、そしてその淵にある桜並木。一見不釣合いにみえる現在と過去の間を桜が繋でいるような、そんなハーモニーを奏でていた。
a0035592_0461666.jpg

a0035592_22385041.jpg

 それにしても名所だけあり、やはり大変な賑わいだ。歩くのが億劫になる。これじゃ桜を見に来たんだか、人を見に来たんだか・・・という感じである。”去年もこんなに人が多かったっけ?”と友人に聞くと、”多分変わってないと思うよ”と返ってきた。そのときふと、そういえば去年も同じ事を感じてたっけ、と思い出す。一応政令指定都市とはいえ、北九州は人口が過密した状態ではないので、その感覚を僕は忘れていたらしい。
a0035592_22313299.jpg

 これだけ人で溢れ返っていても3人分のベンチならなんとか確保出来、近くのスーパーでビール7缶、酎ハイ2缶、摘みにお菓子を買い、ベンチに並べ準備万端。もう一人の友人を待つ。もし2人で飲むのであれば、結構な量になる。通りの前なので、皆見ていくわけだが、これを見たおばちゃんが微笑みながら前を過ぎていく。なんだか動物園のサルになった気分である(笑)。まぁ気にしない、気にしない。飲めばわからなくなるし。もう一人の友人とはPM5時に待ち合わせとなっていたが、一向に来る気配無く、痺れを切らした僕らは先に始めることにした。流石に4月になったばかりで日が沈み始めると寒かったが、ライトアップされた桜はまた別の顔を見せてくれて風情がある。そんな桜を見ながら、世間話をしている所へ遅れていた友人が到着。改めて、千鳥ヶ淵の夜桜に乾杯となった。久振りの再会に話にも花が咲き、お酒も進む。あっという間に3缶空いてしまって、近くの居酒屋さんへ。更に何杯か飲んだ辺りから記憶がぽろぽろ欠損。カラオケに入ったのは覚えているが、果たして何を歌ったのだろう??久々に良く笑い、良く歌い、とっても良く飲んだ。次の日の朝、胸焼けがひどかったのは言うまでも無い。更には胃痛がその後一週間僕を悩ませることになったのは明らかに飲み過ぎた結果なのだろう(^^;)。
 まだまだ寒い2006年千鳥ヶ淵の花見はこうして過ぎていった。
[PR]

by sasurahi | 2006-04-08 12:32 |

新北九州空港&スターフライヤー初体験

 年度末の31日、出張で川崎に行くこととなった。先月の16日に新北九州空港が開港し、スターフライヤーという北九州⇔東京区間のみのローカル航空会社が新設されたので早速出張で使ってみることにした。
 ニュースでも取り上げられていたが、福岡空港を含め近くに3つ空港があるのに今更もう一つ空港を作る必要性はあるのかと確かに疑問に思うが、特徴としては海上空港なので、早朝から夜12過ぎまで飛行機が飛ぶということと、後述するスターフライヤーの充実したサービスにあると思う。ただ交通の便が悪い。電車などが乗り入れていれば時間を読むことが出来るが、今ある交通手段としてはバスか自動車しかなく、渋滞等で正確な時間が読めない。しかも小倉からだと40分ぐらいかかる(結構遠い)ので、福岡空港に新幹線使っていくのとそう変わらないのである。値段としても17000円ぐらいで、そんなに変わらない。なのでビジネス用途としては向かないかもしれない。駐車スペースは1500台もあり、一日泊めても390円しかかからないため、プライベート用途としては良さそうである。(写真はAM6時30分ぐらいの朝焼けした新北九州空港より。写っている機体はスターフライヤー・・・ではなく、JAL。奥に水平線が見え、きれいだったので写真に収めてみた。ちょっと見えにくいかな。。。)
a0035592_22442378.jpg

 新北九州空港に乗り入れている航空会社は日本航空もあるがやはり乗るのであればサービス面で充実しているスターフライヤーだろうと思う。スターフライヤーは、オール革張りの座席シートになっていて、見た目に高級感抜群である。実際に座ってみるとシートは少し固め。だけどずーっと座っていても痛くなることは無く、座り心地は悪くない。前にゆとりがあるので、普通に足を伸ばしたり組んだり出来、とてもいい感じだ。またすべての座席に液晶モニターが付いており、飛行時間の約2時間を映画を見たりニュースを見たりと、いくつかの番組を楽しみながら過ごす事がが出来る。もちろん音楽を聞くことも可能だ。機内サービスとしては飲み物があるが、夕方以降の便(何時からかわからないが)ではビールが出てくる。しかも何杯でも自由との事だ。本当に面白い航空会社である。
 週末だったので、もちろん2日まで関東に居た。1日は学生時代の友人達と飲みに行くことになっていた。この日ちょうど東京は桜が満開。最高の花見日和であったが、詳細はまた後日。
[PR]

by sasurahi | 2006-04-03 00:16 |

年末年始いろいろ。その4(金沢、新鮮市場にて)。

 金沢駅から1kmとちょっと歩いたところに新鮮市場という所がある。その名の通り市場となっており、アーケードの下、200mぐらいにわたり店が並ぶ。魚介類中心で、歩いていると市場独特の魚臭さがあるが、これがまたその場の雰囲気を演出する。また大晦日ということもあり、買い物客で大変な賑わいとなっていて、このことがもう10時間程で年越しなんだなということを改めて実感させてくれた。
 そんな新鮮市場の中に回転寿司屋さんが何件かある。時期が時期なのと時間帯が時間帯であること、また、後から聞いたのだがおいしいということで結構有名らしい事が手伝って、どのお店も長蛇の列であった。並ぶことが苦手な僕らにとっては、気が重くなったが、折角きたのだからと列に並んだ。寒い中かなり待たされ、ようやく中へ。中では3人の職人さんが腕を振るう。北陸ということでネタが新鮮なのは言うまでも無く、どのネタも口の中でとろける様でとてもおいしい。また地元富山名産の白えび、寒ブリの握りは、北陸でしか食べられないだろう絶品であった。
 会計を済ませて店を出ようとすると、店員さんが細長い筒状のものを出してきた。なんですか?と尋ねると、来年のカレンダーです、との事。七福神が描かれた一枚のカレンダーであったが、縁起がいいように思え、荷物になったがもらって出る。もう一人の友人ももらって出てきた。一番最後に結婚している友達が奥さんに会計を任せて出てくると、すぐに僕らが持っている筒状のものに目が留まり、そういうものがとても好きな友人は、それ何??と興味津々で聞いてきた。ん?カレンダー、と答えると、どこでもらったん?とのこと。もちろんそのお店だよ、と答えると、全員もらえるのかな?と奥さんがもらってくる事を楽しみに出てくるのを待っているようだった。そこへ会計を済ませ出てきた。が、手元には何もない。友人が、カレンダーどうした?と聞くと、荷物になるからいらないって言った、との事。爆笑だったことは言うまでも無い。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-18 12:57 |

年末年始いろいろ。その3(金沢駅にて)

 2005年も最後となった大晦日のこの日は、これまた古い高校時代の友人たちと金沢で会うことになっていた。お昼に待ち合わせだったので、実家を10時過ぎに出る。富山駅を11時少し前に出る電車に乗り、金沢へ。電車に揺られながら、ふと、この3日でいったい何キロ移動したのだろう?と思ったりした。車窓からみる景色は一面真っ白の雪原で、この日は晴れていたこともあり日が差すと反射してとても眩しかった。
 金沢駅に着く直前に携帯メールにてもう皆着いてるとの連絡があった。駅に降り立つとそこには懐かしい顔が見える。一人は結婚しており、奥さんを連れていた。友人の奥さんとも5月の連休以来である。ちょうど着いた頃がお昼だったので、どこかにご飯を食べに行こうということに。折角金沢にいるのだから、何かうまいものを食べたいという事で、駅のお土産屋さんの前でるるぶを眺めて、片っ端から電話をかけるも、よくよく考えると大晦日であり、何処も休み。どーする、こーするともめていると、お土産屋さんのおばちゃんが、”何をしとるん?”と尋ねてきた。僕たちはふと我に返る。とても営業妨害をしているっぽい。”いや、ちょっとお昼をどこで食べようかと・・・。”と答えると、”それなら新鮮市場がいいよ”と教えてくれた。最初っから地元の人に聞くのが一番早かった(笑)。ということでお礼を言い、邪魔にならないよう早々にその場を後にした。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-15 21:50 |

年末年始いろいろ。その2(地元の友人宅にて)

 次の日の30日、11時のフライトで富山へ戻る。今年は雪が多いと聞いていたので、さぞやすごいだろうと思いながら離陸する。飛行機から着陸前に見る富山平野は、流石に一面真っ白で、やはり雪が多いなと実感。この時期に腰までの高さに雪があるのを見るのも久々である。
 空港には母親が迎えに着ていた。沢山迎えに来ている人達の後ろの方にいた。かっこ悪いからといつも後ろにいるらしいが、息子を見つけたときの手の振りようは、人一倍目立つ。久々にみるととても小柄だ。こんなに小さかったかと思ったりもするが、喋り声やはりというべきか人一倍大きい(苦笑)。
 地元の友人や帰省してくる友人に30日と連絡していたこともあり、うれしいことに帰省早々連絡が入った。かれこれ20年来の一番古い友人たちで、今日(30日)皆で集まろうということに。最初はカラオケorラーメンということだったが、話が二転三転し、結局友人の一人の立て直す前の実家が空き家との事で、そこにコンビニで買い出したお酒、摘みを持ち寄り、6人で座談会という事で落ち着いた。なんでも前日にもやっていたそうで、今夜で二夜目という(笑)。特に話すことも無いはずであるが、なぜか話が途切れることもなく、大晦日のAM3時まで永遠と続いた。なんとなく、僕はこういうお酒の雰囲気に身を置く事が好きなのかなと思う。普通の飲み屋さんもいいが、こういうのも悪くないなとふと思った。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-14 23:29 |

年末年始いろいろ。その1(東京にて)

 年末年始、いろいろあったので、忘れないうちに。
 28日の仕事納め後、29日にマスター時代の友人と飲むために、東京へ向かう。毎度のことながら時間にギリギリになったので、新幹線を使用し福岡へ。空港へ着くと年末年始なので混んでいるかと思ったが空港は思ったほど人がいなかった。人口密度が低いからかとも思ったが、羽田に着いても到着口はガラガラで、そういえば今は帰省だから出発口が混んでいるのかと改めて思った。先にチェックインを済まし、待ち合わせ場所に着いたときにはもう夕方の5時になっていた。
 久々に会うも、なんだかまったく変わらずいつものペースで、最近どーよ?と取り留めの無い話に盛り上がる。入ったお店は”だん”というお店で、わりと雰囲気の落ち着いた純和風の飲み屋さんだ。以前に一回来たことがあったが、入り口近くに通され、寒かったが(苦笑)、今回もやはりというべきか、入り口近くに通された。思いっきり飲もうかとも考えたが、次の日飛行機で帰ることを考え、思い留まる。ほどほどに飲んで、喋って、笑って、カラオケで歌い、29日はあっという間に時間が過ぎていった。
[PR]

by sasurahi | 2006-01-09 00:39 |

昇仙峡、その1

 昇仙峡という所がある。
 山梨の甲府から少し山に入った御岳の麓にある渓谷だ。独特の景観を持っていて、渓流に沿って数キロに亘り続いている。
 9月10日、マスターの時代の友人とドライブついでに昇仙峡まで連れて行ってもらった。車(エボ)の調子が悪いらしく、東京駅の外れの待ち合わせ場所に先に着いていた友人は、ボンネットを開けて中を覗き込んでいた。なんでもアイドリングの時にエンストするとのことで(^^;)。バクダンを抱えつつも、出発。この日は快晴。まだまだ残暑が厳しかった。
[PR]

by sasurahi | 2005-12-17 00:18 |

10月28日、川崎出張ついでに。

 10月28日(金)に川崎出張となった。
 週末ということで、埼玉在住の友人に連絡を取り泊めてもらうことになった。友人とは高校、予備校のときからの腐れ縁で、僕と同様、大学進学時から上京してきていた。実は彼は3年間ほど転勤で海外にいた。僕の九州転勤とほぼ時期同じくして帰国していたが、お互い引越しということもあり、会えずに今に至っていた。というわけで正月の一時帰国以来の久々の再会に。
 待ち合わせの駅に降りると、帰国してすぐに買ったという新車(レガシー)で迎えに来てくれていた。久々に会ったが相変わらずで(多分お互い(^^))、変わったかなと感じたのは少し焼けたかなというところぐらいだ。”やっぱり日本はいいわ~”って話から始まり、僕の方の九州の話、そして車の話へ。自分も買おうかと考えていたので、結局夜中まで車談義に花が咲いた。
 次の日、友人の新車にてドライブ&買い物へ行くことに。目的地は栃木の佐野にあるプレミアムアウトレット。AM8:00、前日の車談義が祟ったか(^^;まだ眠い目をこすりながら出発。途中朝マックにて腹ごしらえをし、8:30頃高速に乗る。近いもので10:00には佐野プレミアムアウトレットに到着していた。
 プレミアムアウトレットは、USAにてアウトレットを運営しているチェルシーUSAと、三菱系の会社、それとどこかもう一社での合弁会社で運営されていて、日本では御殿場、りんくう、佐野、鳥栖、土岐の5箇所にある(もちろんプレミアムアウトレット以外の系列のアウトレットも日本のいたる所にある。)。僕は御殿場とりんくうは行ったことがあったが、佐野はまだなかった(ちなみに鳥栖は九州にあり僕の住んでいるところからもそう遠くも無いので、ぜひ行ってみたいところではある。)。店の並びは、上空から見ると縦に長い”日”の字に通りがあってその通りを囲むように並んでいた。店舗数は約100あり、見て歩くだけでも飽きない。あっという間に数時間が過ぎてしまう。
a0035592_1330595.jpg

 僕は、白っぽいジャケットで、もし良いのがあれば欲しいと思っていた。持っているジャケットといえば、デニムの黒っぽいジャケットと茶色のジャケットしか無く、色のバリエーションを増やすのに白っぽいジャケットが欲しいと思ったのが理由だ。何件か見て回ったが、どれもピンと来ず。そんな中、ユナイテッドアローという店にふら~っと寄ったところ、なかなかよさげなジャケットを発見!飾ってあるのが二着しかなく、内一着は小さくて着ることが出来ず、結局僕の体系に合うのは一着しかなかった。恐る恐る値札を。。。そこには16500円⇒11000円セールの文字が!さすがはアウトレットである。んなわけで衝動買い。その後、adidasによって、フラフラ見ていたところ、これまたよさげなコートがあった。会社用に着ていたダウンジャケットはもうボロボロで中の羽までは辛うじて出てきてないものの、ポケットは破けて哀れ極まりない事をそのときふと思い出した。見た目は薄そうでホントに寒い場所では厳しいかと思ったが着てみるとかなり暖かくてびっくり。値段が張るかと思ったが、ここはアウトレットで5500円ということでさらにビックリ。んなわけで一気に気に入って衝動買いへ(^^;。・・・なんだか、まんまと罠にかかっている様なそんな気がした(笑)。
 帰り、栃木まで来たので折角なら本場の”餃子”を食べに行くことになった。餃子のためだけに高速を走り、宇都宮市内の有料駐車場に止め、街を散策。僕の中では餃子といえばラーメンといった具合に、餃子だけしかメニューが無い店の感覚が無かったが、宇都宮では普通にそういった店が軒を並べている。人気のある店は行列が出来ており、なんとも不思議な感覚だった。大阪で言うたこ焼き屋さんみたいな感じなのだろうか。僕らもその列に並んだ。待たされること15分、ようやく店内へ。出てきた餃子はさすがに専門店だけあって旨い!これが味わえるなら、高速使ってわざわざ来たかいがあったというものだ。
a0035592_13315893.jpg

 そんなこんなの出張(?)であった。
[PR]

by sasurahi | 2005-11-13 01:40 |