さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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携帯からのカキコミ

ちょっと試しに携帯からのカキコミに挑戦。いざ送信。
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by sasurahi | 2005-09-19 22:22

八ヶ岳へ。その3

 次の日のAM4:00頃。山小屋中で皆起床らしくバタバタし始めて、目が覚めた。部屋をみると友人もいない。トイレかどこかに行ってるらしい。窓からチラッと外を見ると真っ暗ではないか・・・。ということで枕に顔を埋め、またウトウトし始める。まったくもって朝が弱い僕である。そこへ友人が戻ってきた。僕は”もう日が昇りそうなの?”と寝ぼけ眼で聞くと、”そーやね、もうちょっと。”とのこと。”今朝は晴れてる?”とさらに追加質問。すると、”快晴。外行くけどどーする?”との回答。それで一気に目が覚める。”おぅ、行く!”・・・ということで、何枚か羽織って外へ(^^;)。
 外は昨日のガスが嘘のようにきれいに消えていた。空はうっすらとしらみがかってきており、ダークブルーからオレンジへとグラデーションが掛かった空のキャンバスに、真っ黒な山の稜線がきれいなコントラストで浮かび上がっていた。
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 それを見たとき、心の中の雑音がすぅーっと引いて、思わずその風景へと引き込まれていく自分がいた。写真に収めてきたが、腕が未熟なため撮り方がへたくそで僕が感じたほんの一部しか表現出来ていないのが残念。僕は、やはりこの風景、臨場感、空気、風、におい、音、そういった瞬間を味わいたくて、山に登っているんだとこのとき改めて感じた。
 ご来光までもう少しかかりそうだったので、もうちょっと視点を変えたところから見たくなり、僕らは少し山を登ることに。息をするたびに朝の清々しい空気が肺から全身へと広がるようで、新鮮な気持ちになる。20~30mぐらい登ったところで、待つことに。そしてご来光が見えた・・・。
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by sasurahi | 2005-09-18 00:59 | 登山

八ヶ岳へ。その2

山頂から少し下ったところにある山小屋、赤岳天望荘にて宿を取った。
遠回りのコースを取ったこともあってか、小屋に着いたときにはすでに夕方5:00近くになっていた。山では大分遅い時間であり、まさに夕飯が始まるそんなタイミングだった。当然中は慌しく、僕らの受付は後回しにされて先に夕飯に。飯は山小屋にしては珍しいバイキング形式となっており、ご馳走と言うわけにはいかないが、選択の自由があることはやはりうれしいもので、それなりに楽しめるものとなった。
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 夕飯後の受付(チェックイン)時、キャンセルで個室が空いてるとのこと。大部屋は安いけどゆっくり出来ないなぁと思っていたので、とてもラッキーである。そんなわけで僕らは迷わず個室を選ぶ。八ヶ岳にきて新鮮だったことは、あちこちの山小屋に”お風呂”があることだ。今まで何回か山小屋に泊まることがあったが、数少ない経験の中でもお風呂と言うのは聞いたことがない。しかも山頂に近い山小屋で。今回泊まった山小屋、天望荘にもその”お風呂”があった。もちろんお風呂といってもシャワーとか大浴場があるわけではなく、おっきい五右衛門風呂に限りなく近いものだが、汗だくになっていた僕らにとっては、とんでもなくありがたいものであった。湯船に漬かっていると、大学生風の一人の青年が入ってきた。少し山の話をしたが、その会話の中に、なんとなく若さを感じている自分がいた。うーん、それだけ僕がおじさんになったということだろうか(笑)。。。
PM7:00過ぎ、風呂から上がり個室へと戻る。横になると疲れからかすぐに眠気がやってきた。僕はそのまま深い眠りへと突入していった。(後で聞いたが友人はあまり眠れなかったみたい。僕のいびきがうるさかったかな(笑)。)
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by sasurahi | 2005-09-13 02:09 | 登山

八ヶ岳へ1

夏休みも終わった、8月の第一週末の6,7日、山好きの友人と八ヶ岳登山へと向かった。麓は晴れているものの、あいにく八ヶ岳はガスと雨であった。登山計画などバタバタしていたからか、途中違うルートから山頂を目指すことになった。八ヶ岳は赤岳、横岳、硫黄岳からなっており、その最高峰は赤岳の2899mである。はじめは長い林道が続いており、登山道に入ってからもそれほどきつくない。行者小屋から赤岳山頂にかけてがもっともきつい箇所であった。結構きつかったわりに、山頂はガスがかかって真っ白。山頂なんだけど何も見えず苦労が報われない悲しい結果に(^^;)。。。しかしながら次の日の朝に苦労が報われることになるのだが・・・、続きはまた後日。
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by sasurahi | 2005-09-07 01:15 | 登山