さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2006年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧


年末年始いろいろ。その4(金沢、新鮮市場にて)。

 金沢駅から1kmとちょっと歩いたところに新鮮市場という所がある。その名の通り市場となっており、アーケードの下、200mぐらいにわたり店が並ぶ。魚介類中心で、歩いていると市場独特の魚臭さがあるが、これがまたその場の雰囲気を演出する。また大晦日ということもあり、買い物客で大変な賑わいとなっていて、このことがもう10時間程で年越しなんだなということを改めて実感させてくれた。
 そんな新鮮市場の中に回転寿司屋さんが何件かある。時期が時期なのと時間帯が時間帯であること、また、後から聞いたのだがおいしいということで結構有名らしい事が手伝って、どのお店も長蛇の列であった。並ぶことが苦手な僕らにとっては、気が重くなったが、折角きたのだからと列に並んだ。寒い中かなり待たされ、ようやく中へ。中では3人の職人さんが腕を振るう。北陸ということでネタが新鮮なのは言うまでも無く、どのネタも口の中でとろける様でとてもおいしい。また地元富山名産の白えび、寒ブリの握りは、北陸でしか食べられないだろう絶品であった。
 会計を済ませて店を出ようとすると、店員さんが細長い筒状のものを出してきた。なんですか?と尋ねると、来年のカレンダーです、との事。七福神が描かれた一枚のカレンダーであったが、縁起がいいように思え、荷物になったがもらって出る。もう一人の友人ももらって出てきた。一番最後に結婚している友達が奥さんに会計を任せて出てくると、すぐに僕らが持っている筒状のものに目が留まり、そういうものがとても好きな友人は、それ何??と興味津々で聞いてきた。ん?カレンダー、と答えると、どこでもらったん?とのこと。もちろんそのお店だよ、と答えると、全員もらえるのかな?と奥さんがもらってくる事を楽しみに出てくるのを待っているようだった。そこへ会計を済ませ出てきた。が、手元には何もない。友人が、カレンダーどうした?と聞くと、荷物になるからいらないって言った、との事。爆笑だったことは言うまでも無い。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-18 12:57 |

年末年始いろいろ。その3(金沢駅にて)

 2005年も最後となった大晦日のこの日は、これまた古い高校時代の友人たちと金沢で会うことになっていた。お昼に待ち合わせだったので、実家を10時過ぎに出る。富山駅を11時少し前に出る電車に乗り、金沢へ。電車に揺られながら、ふと、この3日でいったい何キロ移動したのだろう?と思ったりした。車窓からみる景色は一面真っ白の雪原で、この日は晴れていたこともあり日が差すと反射してとても眩しかった。
 金沢駅に着く直前に携帯メールにてもう皆着いてるとの連絡があった。駅に降り立つとそこには懐かしい顔が見える。一人は結婚しており、奥さんを連れていた。友人の奥さんとも5月の連休以来である。ちょうど着いた頃がお昼だったので、どこかにご飯を食べに行こうということに。折角金沢にいるのだから、何かうまいものを食べたいという事で、駅のお土産屋さんの前でるるぶを眺めて、片っ端から電話をかけるも、よくよく考えると大晦日であり、何処も休み。どーする、こーするともめていると、お土産屋さんのおばちゃんが、”何をしとるん?”と尋ねてきた。僕たちはふと我に返る。とても営業妨害をしているっぽい。”いや、ちょっとお昼をどこで食べようかと・・・。”と答えると、”それなら新鮮市場がいいよ”と教えてくれた。最初っから地元の人に聞くのが一番早かった(笑)。ということでお礼を言い、邪魔にならないよう早々にその場を後にした。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-15 21:50 |

年末年始いろいろ。その2(地元の友人宅にて)

 次の日の30日、11時のフライトで富山へ戻る。今年は雪が多いと聞いていたので、さぞやすごいだろうと思いながら離陸する。飛行機から着陸前に見る富山平野は、流石に一面真っ白で、やはり雪が多いなと実感。この時期に腰までの高さに雪があるのを見るのも久々である。
 空港には母親が迎えに着ていた。沢山迎えに来ている人達の後ろの方にいた。かっこ悪いからといつも後ろにいるらしいが、息子を見つけたときの手の振りようは、人一倍目立つ。久々にみるととても小柄だ。こんなに小さかったかと思ったりもするが、喋り声やはりというべきか人一倍大きい(苦笑)。
 地元の友人や帰省してくる友人に30日と連絡していたこともあり、うれしいことに帰省早々連絡が入った。かれこれ20年来の一番古い友人たちで、今日(30日)皆で集まろうということに。最初はカラオケorラーメンということだったが、話が二転三転し、結局友人の一人の立て直す前の実家が空き家との事で、そこにコンビニで買い出したお酒、摘みを持ち寄り、6人で座談会という事で落ち着いた。なんでも前日にもやっていたそうで、今夜で二夜目という(笑)。特に話すことも無いはずであるが、なぜか話が途切れることもなく、大晦日のAM3時まで永遠と続いた。なんとなく、僕はこういうお酒の雰囲気に身を置く事が好きなのかなと思う。普通の飲み屋さんもいいが、こういうのも悪くないなとふと思った。
[PR]

by sasurahi | 2006-02-14 23:29 |