さすらひの暇人の気まぐれな旅日記


気の赴くままに。
by sasurahi
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台風災害

 先日950hPaという久しく聞いたことも無いようなモーレツな台風が福岡を直撃。ここ北九州を掠めていった。
 テレビで各地の被害状況が流れる中、”いや~被害にあった人達は大変だな~”と、まるで他人行儀でテレビ見ていた次の日の事。いきなり朝っぱらから賃貸の管理会社から電話が・・・。人間の本能と言うべきか、とっても嫌な予感が走る。
 管理会社の人:”さすらひさんですか?今部屋にいらっしゃいます?”
 僕:”はい、いますけどぉ・・・”
 管理会社の人:”あぁ、よかった。あのーですね、昨日の台風でですね、お車の方が・・・。”
 僕:”えっ!(しばし絶句)”
 台風で、隣の家の瓦が何十枚もめくれ上がり飛んできて、車を直撃したとの事だった。あまりのショックにその後どういう会話をしたかは覚えていない。急いで状況把握のため駐車場に下りるとえらい騒ぎになっていて、僕の隣と更にその隣の車も被害にあっていた。というかむしろ僕の車の被害は軽い方で、隣の車はほとんどのガラスは割れてるわボディーはベコベコだわで廃車に、更にその隣の人は修理に30万ぐらい、とのこと。僕の車はパッと見、後ろドアが凹んでるぐらいだったので、被害が少なくてよかったと安心してディーラーに見てもらったところ、
 ディーラー:”えーっとですね、よく調べたところ、他にも色々傷がありまして・・・。”
 僕:”そ、そうですか・・・(^^;;;;;;;;;。”
 ディーラー:”全部直すと、35万ぐらいになりますね・・・。ポリマーコートも入れると38万ぐらいになるかと・・・。さすらひさんは幸いにして災害の保険に入っておられますし、まだお車新しいですしね、今回は保険でちゃんと直されるのがいいかと思います・・・。”
 僕:”そ、そうですね・・・(^^;;;;;;;;。”
 そう、その通りだ。まだ新しいのだ。買って10ヶ月である(涙)。その後保険会社に電話。修理は保険で対応することになりそうだ。
 早速この事を会社の飲み会で話したところ、同情と思いきや、祝福の嵐。
 会社の人1:”おっ、ここにいたよ、おめでとう!”
 会社の人2:”これでキミも引き出しが一つ増えたわけだ。これは使えるネタだぞ。”
 僕:”いや、ちょ、ちょっと待ってください。一つの笑いを取るのに40万は払ってられませんので・・・(^^;"
 周りの人:笑笑
まったくもって、ひどい会社である。でもまぁ確かに酒の席が盛り上がったので、ネタとしては使えるのかもしれない。
 しかし今回の件、保険に入っていてよかったとこれほど思ったことはない。オプションで災害もつけていたので、月々の保険料は高いが、40万を考えれば安いものだ。等級も台風災害ということで、下がりはしないとの事である。
 事件、事故、災害etcはテレビで見ているといつも遠くの出来事のように感じがちだが、実は身近にあるってことを身を持って知った今回の台風であった。
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# by sasurahi | 2006-09-21 01:25 | その他

これまでの旅を振り返って・・・。

 ブログのデザインを変えてみた。今回は沖縄の海。センスがなかなかいい感じで気に入っている。先日の種子島でのきれいな海を見たことに少なからず影響を受けているに違いない。
 転勤してきて間もなく一年。振り返ってみるとあっという間だ。九州に来て車を買った事も手伝って、今ここでしか出来ない旅をずいぶんとしている気がする。それでも日本は狭いようで広い。まだまだ知らない物事が沢山あるのだろう。もちろんそれは観光ばかりではない。旅先での名も知らない人との出会いもその一つではないだろうか。普段何気なく横目に過ぎ行く街角、そこに暮らす人達。その一瞬一瞬におそらく沢山の人間模様があって、そのほとんどを知ることなく過ぎて行っている日常。そんなせわしない人間模様を、ふと立ち止まり一瞬垣間見せてくれるのが旅先での出会いなのかもしれない。先日よく一緒に旅をする古い友人がボソッとこんな事を言っていた。旅は一期一会。一生に一度しかない機会。よく聞く言葉ではあるが、とても僕の心に響いた。色々な旅をしてその言葉が本当にリアルなものとして実感できたからだと思う。日頃の忙しさについつい忘れがちなそんな感覚を、改めて大事に感じる今日この頃である。
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# by sasurahi | 2006-09-17 04:16 | その他

Photoの紹介 その2

 沢山あるので、分けることに。ということでその2、種子島より。
 H-2Aロケット打ち上げを見に種子島へ向かう途中のフェリーより。出港した直後の夕方の鹿児島谷山港。2006年9月9日撮影。H-2A打ち上げに関してはまた後日。
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 種子島でのドライブの一コマ。雰囲気があって好きな一枚。
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 同上ドライブにて。砂浜に寄せるエメラルドグリーンの海が、青い空と白い雲に映え、すばらしく綺麗だった。
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 種子島宇宙センター、カーモリの峰展望台より。
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 同上センター、ロケットの丘展望所から。左の建屋がロケット組立棟、右が射場。世界一美しいといわれる大崎射場の所以が実感できる。
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# by sasurahi | 2006-09-16 11:31 | その他

Photoの紹介 その1

 ここらで、個人的にお気に入りのPhotoを一挙ご紹介。
 まずは、僕の賃貸の玄関先から。街と夕闇と月のコントラストがあまりにきれいだったので、思わず撮った一枚。2006年7月28日撮影。
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 福岡と大分の県境近くの英彦山にある神社へと続く参道。2006年8月6日撮影。
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 英彦山中岳山頂付近より。
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 同上付近より。逆光で変になっていますが。。。
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 右の方に英彦山神社の屋根が一部見える。山の裾が幾重にも重なって見えなかなか情緒があった。実際はもう少し明るく色合いがあったのだが、そこが表現できていないのは残念だ。
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 九州南部にある開聞岳and霧島山登山へ向かう道中にて。さすがに南国です。2006年7月15日撮影。
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 同上道中にて。引き潮の時のみに現れるという砂州。訪れた時に偶然にも引き潮で渡る事が出来た。運が良い。ちなみに奥に見える町並みは指宿だ。
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 開聞岳山頂からの眺め。快晴ですばらしい眺望だった。左に見えているのが池田湖。右奥に見えるのが鹿児島湾。
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# by sasurahi | 2006-09-16 01:21 | その他

洗車

 梅雨が明けて、一週間ぐらい経った8月頭の週末、長雨ですっかり汚くなったFORESTERを見るに見かねて、朝っぱらから洗車へ出かけた。その日は快晴。強い日差しがさし、絶好の洗車日和・・・んなわけがなく、ボディーにダメージを与えないように普通は曇りにやるものだが、夏真っ只中である。曇る気配すらなく、まだ日差しが強くないだろう朝っぱらから洗車をすることにした。
 気合を入れて洗車するつもりだった。まずは、格好から。下は登山用のボロボロのメンパン。上は襟元が伸びきったTシャツ。完璧(笑)。次に道具。バケツに雑巾、ブラシ、カラ拭き用タオルを準備。完璧。最後に大事な小銭の準備である。
 近場のコイン洗車場まで車で10分ぐらいで、会社の近くの丘の上にある。というか、会社の駐車場の隣にあるのだ。ここのコイン洗車場は洗車機が3台あって、水洗い4分で400円、バケツ一杯が10円だ。ポリマーコートがしてあるので、基本的には水洗いだけでOKなのだが、風雨にさらされ続け、最近は落ちが悪くなりつつある。まず洗車機で表面汚れを落とす。これでカラ拭きすれば以前はきれいになったが最近はこれでは落ちなくなってきたので、専用のシャンプーをする。シャンプーをした先からすぐに乾いてしまうので、少しやってはすぐにバケツの水で洗うという二度手間になってしまった。一通り洗い終わったところで、もう一度洗車機で水洗い。その後に専用クリーナーを塗って、完了。きれいにはなったが炎天下の中3時間もやってしまい、思いっきり焼けてしまった。またシミが増えそうである(笑)。
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# by sasurahi | 2006-09-06 22:00 | 趣味

久々の・・・。

 し、しまった。8月の更新が一回も出来なかった。。。っつーか、7月も投稿2件だし。。。
まぁ、要は怠けですな(^^;。
 さて、三十路になって初めての夏は、7月下旬に名古屋の友人と九州アイランド南部にある、開聞岳、霧島岳と、福岡にある九州国立博物館へ、8月に入り近場にある英彦山に登り、お盆休みには東京で学生時代の友人と飲みに行きその後実家に帰ってお墓参りやら地元の友人とちゃんこ鍋を食べにいったりとゆるりと過ごした。ゴールデンウィークはかなり強行スケジュールだったが、今回は対照的で、そのほとんどを実家で昼寝していた。電気節約で、昼間はなるべくエアコン付けずに頑張っていたが、外はみんみんと蝉が泣き、暑苦しいさが倍増する。今年のお盆休みの僕のライフスタイルを紹介しよう。暑さとの生々しい戦いがそこにはあるのだ(笑)。
 朝8時頃に目が冷めて、一階に下りていくと台所の熱で早くも熱気がこもっている。温度計を見るとなんとすでに30℃。朝飯を食べて、特ダネを見て、新聞読んでとやっているうちに10時頃。その頃には32℃を突破。温度計を見るんじゃなかったと後悔し、数字の衝撃がとめどなく汗を噴出させてくれる。あまりの暑さにいたたまれず、さっぱりすべく11時ごろにシャワーを浴びる。上がってきて扇風機を強に。その風をドライヤー代わりに暫くぼけーっとする。お昼、ついに室温は34℃を突破。ここまできたらガマン大会の様相。こんな暑さの中、それでも人間は眠れるのだ。いや、現実逃避だったのかもしれない。しばしの睡眠・・・Zzz。うーん、そういえばギリシャだったか、仕事も休んで昼寝をするという習慣があると聞いた事がある、なーるほど、こういうことか!と身をもって知ることとなった。1,2時間ぐらい眠れただろうか、うなされて目が覚める。恐る恐る室温を確認・・・35℃。限界だ、このままでは室内脱水症状で救急車だ。ということでついにエアコンON。やはり最後は文明の力であった。
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# by sasurahi | 2006-09-05 00:11 | 趣味

20代最後の旅 その7 関東ドライブ編

 4月29日5:45、東京晴海埠頭に到着する。車に乗り込み下船。東京を運転するのは5年ぐらい前にレンタカーで湯河原まで遊びに行った時以来、生まれて2回目となる。流石にまだ5時台だけあり、車がほとんどいなく走りやすい。
 この日はつくばにいる友人と水戸までドライブし、日本三名園偕楽園に行ってみる予定になっていた。何があるのかわからなかったが、とりあえず僕にとっては偕楽園で日本三名園(金沢の兼六園、岡山の後楽園、そして水戸の偕楽園)をすべて制覇することになるので見てみたい場所の一つではあったのだ。ということでまずはつくばに向かう。連休の初日なので、渋滞が予想され、東京を抜けることが第一であったが、その前に寄って行きたいところがあった。自分の出身大学だ。豊洲再開発地区に新しくキャンパスをオープンしたということで一度は見ておきたくこの機会に行ってみようと思っていた。お台場から豊洲へと向かう。キャンパス周辺は再開発の真っ最中で、周りは空き地が目立ちほとんど何も無かったが、出来立てのキャンパスはとてもオシャレな雰囲気を醸し出していた。今年の3月からはゆりかもめがここを通るようになり交通の便も良くなりつつある。今は何も無い所だが再開発が進んだ数年後には、ここら一帯もまたオシャレな街へと変わっているのだろう・・・。昔のキャンパスしか知らない僕は今のキャンパスを見ながらなんだか寂しくも思い、しかし新しいキャンパスを巣立つ未来のエンジニアへエールを・・・そんな気持ちになった。
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 さて道草をしているうちに6:30になってしまった。早く東京を出なければ大変な事になる・・・と急いで首都高に乗る。と、なんとすでに渋滞が始まりつつあった。渋滞のメッカ、小菅ジャンクション近辺はノロノロ。でもまだ流れていたので命拾いをした。小菅を抜けた後は車密度はめちゃめちゃ高かったが、何とか100km/hぐらいで走ることができた。やれやれである。8:00頃常磐道の桜土浦(つくば)に着く。流石に8:00だと友人に連絡というのは早すぎると思ったので、昔僕が暮らした近辺まで行ってみる事にした。つくばは学生時代に2年間暮らした街で、行くのは久々だ。まして、暮らしていた場所に行くのはもっと久々である。暮らしていた近辺をゆっくり運転する。5年前とほとんど変わっていない。そんな街を見ながら懐かしさというより安心感というべきかそういうものを感じる。つい2時間ぐらい前までは劇的に変わる再開発地区を見ていた。そして今は、僕の知っている街を見ている・・・。だからこそ安心感みたいな感情を持ったのかもしれない。そんな事を考えながら、つくばではかなりお世話になったコンビニに車を止め、僕は少し仮眠を取ることにした。
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# by sasurahi | 2006-07-03 18:02 |

そうこうしているうちに7月。

 珍しく一ヶ月間で6件投稿する結果となった。今月は一ヶ月で4件の目標はクリアできてやれやれといったところか。関係ないが三十路になってしまった。倍にすると60だ。そう考えると人生の折り返し地点は過ぎたのだろうか。時の流れは容赦なく残酷である(笑)。
 梅雨といういやな時期がやってきた。これが無いと水瓶が枯渇する事を考えると、暫く我慢といったところか。しかしながら、以外に晴れているのだ。雨が降り出すとモーレツに降るのだが、今のところは週の半分ぐらいは青空が見えている。これなら冬の方がよっぽど暗い感じがする。九州はこんな感じなのか?と思いつつ、引越ししてきて初めての梅雨を迎えている今日この頃である。
 連休ネタを早くまとめなければ、もう夏に突入してしまうことに最近気が付いた。このブログを立ち上げたときはネタがすぐ尽きるかと思ったが、これが書くことが追いつかないぐらいの勢いでネタだけが溜まっていくのだ。そもそも最近の投稿は文章が長い。先日ブログ立ち上げ2周年を機会に以前の投稿を読んでいたが、以前は写真を載せて文章一行のみであった。シンプルなのがとても懐かしく感じるし、同時に自分の安っぽさというか幼さというかそんなのも感じる。最初のコンセプトはシンプルにすることで長く続けるということだったからかもしれないが、風景写真を投稿しているうちにそれだけではその場の雰囲気の中で切り取れないものがあることに気が付き、それを文章で書くようになったことが追いつかなくなった原因かも知れない(笑)。でもたとえ追いつかなくてもやはりこのスタイルがいいような気がする。当時何があって、そのとき何を感じ、何を考え、それに対してどう自分は表現したかったのか後で読み返すと良くわかるからだ。だから続けたいと思っている。・・・と、カッコイイこと書いているが、2,3週間書かないこともざらであることは言うまでも無い(笑)。そんなに僕は強くは無いのだ(^^;。
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# by sasurahi | 2006-06-30 23:02 | その他

20代最後の旅 その6 フェリー乗船 3rd day

 ・・・3時間後、乗船員の人の大声で目が覚める。間もなく東京晴海ふ頭に到着ということであった。流石に眠い。時間を見ると5時10分ぐらい。ということで、後片付けをして甲板に出てみる。
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 朝靄らしき霞がかかった東京湾の風景がそこにはあった。天気は薄い雲がかかっていたが、雨は降る気配はなさそうだ。ここからはいよいよ車での旅が始まる。。。
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# by sasurahi | 2006-06-25 10:57 |

20代最後の旅 その5 フェリー乗船 2nd day

 AM8:40徳島港が見えてくる。14時間かけてようやく徳島に到着。
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 徳島出港はAM11時だったので、2時間ぐらい時間がある。上陸も考えたが、東京まで乗船の場合は基本的には降りないようにと放送が流れたので、しょうがなく船上に留まった。(写真は徳島港ターミナル方面の写真。降りても近くには何もなさそうだ(^^;。)
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 暫く風景を眺めて癒され、それでも出港までにかなりの時間があったので、本を読むことにした。まずは車へ本を取りに行き、今度はちゃんと下層への扉が開いていて、車まで忘れ物を取りに行けた。2等船室へ戻り、読書を開始。500pぐらいあるぶっとい小説だったが読み出すとこれが結構はまって、いつの間にか11時になり出港。ちょっと休憩で、外の空気を吸いに出た。
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(フェリーの甲板後方から前方を望む。)
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(甲板の中ぐらいから後方を望む。)
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 船内へ戻ったぐらいで、ちょうどお昼の放送が流れたので昼食を済ませ、2等船室で読書の続きを始める。・・・すると、ご飯を食べた直後ということで睡魔くんがやってきた。家族、友人は皆働いているというのに自分はこんなのでいいのか?とちょっと戦ってみたが、やっぱり逆らわず、従った(笑)。次に気が付いたときには、すでに夕方となっており、また外に出て船上から夕日を拝み癒される。こうして文章に書いてみると改めて自覚するが、なんとスローライフな船旅だろう・・・と我ながら呆れてしまう。その後、夕食、風呂と済ませ、戻ってきて読書の続けた。変な時間に寝てしまったため、消灯時間の22時を過ぎてもまったく睡魔くんがやってくる気配が無く、仕方なくラウンジで読書を続けた。結局2時ぐらいまで起きていた。次の日というか後3時間後にはいよいよ、東京上陸であった。・・・3時間しか眠れないわけで・・・つらかった(笑)。
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# by sasurahi | 2006-06-23 21:54 |